既製服や小物などのデザインを変えたりして再利用、リフォームするのがファッションリフォーマーの仕事です。 サイズが合わない服を直したり、洋服の新たなデザインをするための縫製技術や、流行をしっかりつかめる事が重要となります。 また、デザイン力や生地の性質、顧客との接客をするためのコミュニケーション力も大切です。

ファッションリフォーマーの仕事

リボン ファッションリフォーマーの仕事とは!
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ファッションリフォーマーの仕事とは、今持している既製服や小物などをリフォームする仕事です。
サイズが合わなくなった服や、デザインを変えて新なデザインに作り変えて、再度利用ができるようにする専門的な技術のある人です。

そして、ワンピースをブラウスにしたり、反対にブラウスからワンピースにリフォームで作り替えるなど全く別の利用をします。
また、タンスに眠っている着物を、洋服に変身させることで「新しいファッション」も生まれることもあります。

このようにリフォームやサイズ直しなどが、顧客の希望を取り入れた服装に作り変えることになります。
その場合はそのお客さんの希望だけでなく、予算に応じたアドバイスや方法を考慮することも大切になります。

活躍する場は主にリフォームショップになり、リフォームの作業に加えて、お客さんと接客することも自然に多くなります。もちろん、縫製の専門的な知識だけでなく、作り替えるにはファッションの動向など流行にも敏感である必要があります。

よって社交性や実技、ファッションセンスが重視される職業になります。

リボン やりがいある「ファッションリフォーマー」の仕事
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私は服飾の専門学校を卒業後、アパレルアドバイザーの仕事に就いていました。そして、百貨店の勤務になり縫製を専門に扱う仕事も経験。今現在は「ファッションリフォーマー」としてお店に専属で勤務しています。

ファッションリフォーマーの仕事は仕立て直しと言われて、新しい洋服に作り替えるイメージがあります。
以前縫いものを専門にしてきた経験もあり、縫製については自信があります。お客さんと「どんなデザインにしたいか」などの詳しい話をして、可能なデザインや予算などできる範囲で進めていくことになります。

問題になることは、技術的な面とデザイン力が必要だということになります。
お客さんの要求されるものがない場合はこちらから提案ができます。しかし、生地やデザインの要求がかなり細かく決まっているような場合には、できることと不可能なこととのギャップがあり、困ることも生じてしまいます。お客さんにすれば不必要になった服であるだけでなく、大切な思い出がつまった洋服でもありますから…。

以前、取り扱った商品で母親の着物を小物に作り変えたことがありましたが、とても喜んで頂き「リフォーマー」の仕事をしていて感謝したことを覚えています。とてもやりがいのある職業でもあります。

リボン あれば有利な「スキル・技術・資格」
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ボタン日本リフォーマー検定(日本リフォーマー協会)

ファッションリフォーマー検定は、国際的にもファッションリフォーマーとして通用する育成を目指す検定試験。
確かな技術と知識の向上と、実践に役立つ内容。リフォーマーとしてインターナショナル的なレベルまで認定講師免許を取得できるチャンスが広がる。


ボタン洋裁技術検定(日本ファッション教育振興協会)

洋裁に関する知識・技術を身に付けることと、学んだ知識と技術を基準別に審査し、各能力を社会に判断する。
詳細として初級、中級、上級に分けて試験実施。


ボタンカラーコーディネーター検定

世相が流行色に反映することや、商品やデザイン色によって大ヒットが生まれるなど、色彩が文化、その時代の流れに与える影響が非常に大きい場合がある。

会社や自宅の中で、お店やショーウィンドー、雑誌やテレビ、インターネットなどで常に溢れている色彩たち。色彩の持つ性質や特性、そして色彩の知識を得ることで、ビジネスにも役立つ色彩感覚や知識を得ることが可能なのがカラーコーディネーター検定試験である。


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「ファッションリフォーマー」になるための学校pickup

文化服装学院 文化学園大学
モード学園 杉野服飾大学
東京デザイナー学院 東京家政大学
上田安子服飾専門学校 青山ファッションカレッジ
桑沢デザイン研究所 大妻女子大学
ドレスメーカー学院 共立女子大学
バンタンデザイン研究所

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